丸井が「クールジャパン」に本格進出
丸井が外国人に日本のサブカルチャーを発信する新たなビジネスを展開する。
□日経トレンディネット
丸井が「クールジャパン」に本格進出 日本文化のセレクトショップで外国人狙う

通販サイト「MARUIONE.JP」は、日本語、英語、フランス語の3ヶ国語に対応しており、サブカル情報を発信する「LIVE J」の展開と合わせて情報とショッピングを含めた総合的なサービスとなっている。
「MARUIONE.JP」

「LIVE J」

先行してWebサイトから展開しているが、2009年をめどに「クールジャパン」をテーマにしたエンタテインメント商業施設を都内にオープンすることを検討中と述べており、海外での店舗展開まで視野に入れた本格的な事業展開といえる。
最初から海外市場を視野に入れ、Webからスタートしリアルへと発展させていく戦略も興味深いが、大手流通業者が日本のサブカルチャーの輸出ビジネスに本格進出すること自体が非常に珍しい試みといえる。このようにユニークで新たなチャレンジは、ぜひ成功して欲しいと思う。
□日経トレンディネット
丸井が「クールジャパン」に本格進出 日本文化のセレクトショップで外国人狙う

引用
新宿や渋谷など首都圏を中心に23店舗を展開する丸井が、エンタテインメントに本格参入するというニュースが飛び込んできた。同社では日本のファッションやエンタテインメントを総合的に発信する「クールジャパンプロジェクト」を発足。メインターゲットを外国人に、“クールジャパン”の一大拠点を作るのだという。
クールジャパンとは、ここ数年メディアでよく使われるようになった言葉。海外の若者が日本発のエンタテインメントやファッションをクール(=かっこいい)と評価する現象のことを指す。
丸井は昨年12月に日仏英の3カ国語に対応したクールジャパン総合サイト「MARUIONE.JP」 を先行スタート。外国人に人気が高まっているゴスロリファッション(一番下の図参照)から伝統工芸品までが、海外からも買えるオンラインショップほか、ビジュアル系バンドなどの情報を発信している。
通販サイト「MARUIONE.JP」は、日本語、英語、フランス語の3ヶ国語に対応しており、サブカル情報を発信する「LIVE J」の展開と合わせて情報とショッピングを含めた総合的なサービスとなっている。
「MARUIONE.JP」

「LIVE J」

先行してWebサイトから展開しているが、2009年をめどに「クールジャパン」をテーマにしたエンタテインメント商業施設を都内にオープンすることを検討中と述べており、海外での店舗展開まで視野に入れた本格的な事業展開といえる。
最初から海外市場を視野に入れ、Webからスタートしリアルへと発展させていく戦略も興味深いが、大手流通業者が日本のサブカルチャーの輸出ビジネスに本格進出すること自体が非常に珍しい試みといえる。このようにユニークで新たなチャレンジは、ぜひ成功して欲しいと思う。
